親の老いによる手伝いの増加、続く

さらに増えたような気もする


近頃、親の老いを感じることが増えてきました。体力面などで親一人ではできないことがあって、それを私が手伝う機会が増えてきています。

というお話を、昨年の8月や9月にしました。この状況は現在も続いています。手伝いを頼まれる機会は、以前よりも若干増えた気さえします。

もともと我が家は母子家庭で、特に力仕事は私に任されることが多かったです。最近は、親の体力低下により「力仕事」の範囲が拡大しています。また、力仕事以外の手伝いも増えています。

私の手伝いは、次の2種類に分類できます。

1 親の家事の手伝い、代行
2 親が一人でできない個人的な事柄の手伝い

だいたい1が多いです。2はまだ少ないですが、これが増えると、いよいよ親は自分のことが自分でできないほど年老いてきたかということになります。

親と関わる時間が増えた


私が親の手伝いが増えたことにより、親と関わる時間も増えています。これで親子の絆が深まった……とはいかず、私が親に怒鳴られる機会が増える結果になってしまっています。お恥ずかしい話です。言った言わないといった、コミュニケーション上の行き違いなどが多いのです。

もともと私は、家族同士が関わる機会が増えるのは摩擦やトラブルの元だと考え、家族を避ける傾向がありました。ですが、親の手伝い増加により、そのようにはいかなくなっています。

早めにブログの下書きを!


手伝いは、ほんのちょっとしたものも多いのですが、中には半日ぐらい潰れてしまうような長時間にわたるものもあります。それも、唐突に大きな手伝いを言い渡されることもあります。私が引きこもりがちで、働く日が少ないからこうした手伝いも成り立つのですが、そうでなかったらどうなるのだろうと思います。

このように、いつ何時、長時間に及ぶ手伝いを頼まれるか分かりません。ですので、このブログも、以前よりも早めに下書きに取り掛かり、予定した日に公開できるよう準備するようにしています。

関連記事


↓ 2016年8月12日の記事です。
◇ 親の老い (新しいウィンドウで開く

↓ 2016年9月26日の記事です。
◇ 親の体力の衰えにより、私は家事手伝いに? (新しいウィンドウで開く

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この消費が自信につながった-脱引きこもりで得た収入で消費

モノではなく経験を買う


死の床で、「あのダイヤの指輪を買っておけばよかった」と言った人は1人もいないーー

NHKラジオ第2の『実践ビジネス英語』という番組を聴いていたところ、アメリカ人の購買習慣が変わってきたという話がありました。

一言で言うと、「モノではなく経験を買う」。いつまでも残るものを買うように変わってきたというのです。例えば、思い出です。大切なのは経験であって、モノを所有することではない、と気付くようになったとのことです。

実際のところ、物質的な所有物ではなく経験が、人々に最高の幸福をもたらすという研究結果があるとのことです。

脱引きこもりで得た収入で消費


それとはどこまで関係があるか分かりませんが、私が少しだけ脱引きこもりを果たしたことについてです。私は自分が働いて得たお金を使って、様々な消費をしてきました。

こうした消費活動は、自分への自信を高める効果があったと感じています。長年働けなかった自分が就労にまで至り、その果実とも言える給料を使って消費をし、満足を得る。こうしたことになれば、自信につながるのも、もっともだろうと思います。

何の消費が自信につながったか


ただ、何を消費したかによって、自信に与える影響は違いました。

そこそこ効果があったと思うのは、耐久消費財を買ったときです。特に、奮発してやや高めのものを買い、ちょっとした贅沢気分を味わったときです。耐久消費財は長期間にわたって使います。それだけに、「これは、働けなかった自分が稼いだお金で買ったものだ」という実感も長く続くのです。

ですが、もっと効果が大きかったのは、意外にも、東京に出掛け、長らくお会いしたかった方に会ったことでした。その思い出も、長く心に残っています。「モノではなく経験を買う」。経験から得られる幸福感が大きいことが関係しているのでしょうか。ただし、東京に行くための交通費がかなりかかったため、費用対効果は微妙です。

参考にしたもの


日本放送協会・NHK出版編 (2016年6月14日). 『NHKラジオ 実践ビジネス英語 7月号』[Kindle 版] Amazon.co.jp.

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町内会との関わり

回覧板を回すことなら、ある


引きこもりの人と町内会(自治会)の関わりは、どういうものなのでしょう。

私の地元は全国的にも町内会が強い地域だと、地元紙で読んだ覚えがあります。私の近所でも、町内会加入率は100%に近いです。

我が家も町内会に入っています。といっても、町内会関係の仕事の多くは、親がこなしています。

引きこもりがちの私は、大したことはしていません。たまに外出ついでなどに回覧板を隣の家に回したり、燃やすごみの当番になった時にその関係の作業を手伝うことがある程度です。

どちらの作業も、人と関わることはありません。回覧板は黙って隣の家の玄関先に置いて行くだけですし、ごみ当番関係の作業は一家ごとの持ち回りで他家は関わらない上、私の作業は早朝など人がいない時間帯になることが専らだからです。特にごみ当番については、ちょっとした力作業を伴うことがあることから、比較的若い私の力が必要になることがあります。

私が班長会議に出席することになるのか


ところが最近、親の考えに変化がありました。先日、こんな話を聞かされたのです。

「何年か後には、うちに班長が回ってくる。その時は、私ではなくあんたが町内会の班長会議に出てほしい」

町内会は、いくつかの班に別れています。班には班長が設けられ、何年か置きに回ってくるのです。少なくとも、私の近所の場合はそうです。

以前我が家に班長が回ってきた時は私の親が班長会議に出席したのですが、その役割を今度は私に任せるというのが、親が言わんとしたことです。

さあ、どうしましょう。全く働いていないわけではないとはいえ、引きこもりに近い状態の私が班長会議に出席するとは。親の話によると、「会議は話を聞いてくるだけ。前に班長だった時はそうだった」とのことですが、どうなのでしょう。会議の場で「お仕事は何されているのですか」などと聞かれたりはしないのでしょうか。こんな考えはよくないのでしょうが、できれば他の班長と関わりたくはありません。

といっても、班長が回ってくるのは少し先の話なので、まだ深くは考えてはいません。

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