お盆に、幼馴染とニアミス?

お盆でした


今年のお盆も、親戚の方たちとお会いしてきました。

私以外にも、この時期多くの親戚が一斉に帰省し、お互い顔を合わせます。このため、様々なことが起こります。

私はお盆本来の目的であるお墓参りには、特に抵抗はありません。ご先祖は大事にしなければならないと思います。ですが、お墓参りに伴う親戚との関わりには、特に引きこもっていた頃、苦手意識が強くありました。現在でも苦手意識は残っています。最も心配しているのは、引きこもりだからという理由で非難されることです。お恥ずかしい話です。

ですが、これまで親戚の方にはよく接していただき、実際お会いしてみると心地よく過ごすことができています。といっても、他の私の家族と同じように自然に接していただいているだけなのですが、それが私にとっては一番ありがたいのです。

帰省していた幼馴染一家?とニアミス


とはいえ、こんなこともありました。親戚の家の側に車を停めていたところ、その近くの幼馴染の家にも車が停まり、車の中から私と年齢が近そうな大人と子供たちが現れたのです。もしや、幼馴染一家!?

その一家のことをあまり見なかった、というより見たくなかったので、本当に幼馴染夫婦かだったかどうかまでは確認できませんでした。もっとも、この幼馴染とは複雑な関係で、「幼馴染」という表現しか思い当たらないけれどもそこまで親しくなかったという微妙な間柄なのですが、どちらにしろ、同世代の人が現在どうしているかは知りたくないです。

今年のお盆でトラブルに見舞われそうになったのは、私よりも親戚の方でした。わけあって普段お互いに距離を置いていた親戚同士が、ばったり顔を合わせてしまったのです。私はその場に偶然居合わせてしまい、しばらく凍りつきました。結局この日は何事もなく終わりほっとしましたが、この日のことが尾を引かないか心配です。やはり多くの人が一斉に帰省し、まとまった期間に顔を合わせると、色々なことが起こります。

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幼女に声を掛けようかと思ったが……

暗い中、一人で長距離を歩く3~4歳の子


帰宅途中、夜の7時になろうかという時間でした。ふと気付いたら、3~4歳ぐらいの女の子が一人で歩いていました。この子の歩く方向は私の帰り道と同じで、私より先を早足気味で歩いていました。この近辺には子供も多いので、そんなに珍しい光景ではないかもしれません。

ですが、この子はいつまでも一人で歩き続けていました。3~4歳の子にしては結構な距離です。終いには、大通りまで一人で横断してしまいました(私も方向が同じだったので、横断しました)。

あんな小さな子が長い距離を、しかも間もなく夜7時になろうかという暗い時間帯に、大人の同伴もなしに一人で歩き続けているのは少し妙ではないかと思い始めました(この話は少し前の出来事で、当時の夜7時は少し暗かったです)。

もしかすると、親にはぐれて迷子になった可能性もあると私は思うようになりました。

迷子?


ですが、確証はなく、思い過ごしかもしれませんでした。もし本当に迷子なら、不安になって泣いたり、道が分からないようなそぶりを見せたりするように思われました。実際、私が小学生の頃、このあたりで迷子になり、泣いて泣いて、通りがかりのおじさんに声を掛けてもらって助かったことを今でも覚えています(情けない……)。ですが、その子は、どこか目指す先があるかのように、ほぼ迷うことなく直線的に早足で歩き続けていました。

ですが、本当に迷子だったら問題です。そこで、声を掛けてみようかと思いました。ですが、このご時世、見知らぬ子に声などなかなか掛けられません。おまけに、私は定職に就いていないといっていいオッサンです。こんな私が、夜道で幼女に声掛けという構図は、客観的に考えてどうだろうと思いました。

私が迷っている間に、その子はあるチェーン店の駐車場に入り、そのあたりで私はその子を見失いました。さらに追おうと思えば追えたようにも思えるのですが、そこまでのことはしませんでした。私の帰り道とは方向が違いましたし、見知らぬ子にそう付きまとうものではありません。それに、あのお店には人が多く集まっていたので、一人で夜道を歩くよりは安全だろうと思ったのでした。

これでよかったのだろうと思っています。それにしても、あの子は何だったのでしょう。

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私が子供の頃の学習指導要領が掲げた、教育目標

私が子供の頃の、学習指導要領を斜め読みしました。

どうしてそのようなものに私が関心を持ったのでしょうか。それは、当時の教育関係者は、私を現在のような社会参加できない者に育てるつもりはなかっただろうと考えるからです。お恥ずかしい話です。

どこかで、私が学習指導要領が掲げた教育目標を達成できなかったに違いありません。そこがどこかを探ってみようということです。

そういうわけで、私が特に注目したのは、学習指導要領の「目標」です。例えば、以下は、平成元年改訂の小学校学習指導要領が掲げた目標です。

国語を正確に理解し適切に表現する能力を育てるとともに、思考力や想像力及び言語感覚を養い、国語に対する関心を深め国語を尊重する態度を育てる。

こういう目標が、各教科等に掲げられています。これを見ていくと、当時の文部省がどのような児童生徒を育てようとしたかが分かります。

というわけで、当時の学習指導要領を読み進めてみました。

↓ 文部科学省ホームページへのリンクです。
◇ 学習指導要領 (新しいウィンドウで開く

私にとって問題になりそうなのは、主要科目よりも、それ以外の科目の教育目標でした。特に、「特別活動」です。例えば、以下は平成元年改定の高等学校学習指導要領より、特別活動の目標です。小学校や中学校についても、だいたい同じようなことが書かれてあります。

望ましい集団活動を通して、心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り、集団の一員としてよりよい生活を築こうとする自主的、実践的な態度を育てるとともに、人間としての生き方についての自覚を深め、自己を生かす能力を養う。

特別活動とは、ホームルーム活動、生徒会活動、クラブ活動、学校行事などのことです。思えば、学校生活の中で私が最も苦手とする分野でした。このような特別活動の目標を十分に達成しないまま、卒業してしまったのかもしれません。

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