緘黙コンテンツ独立!

緘黙症に関するコンテンツを独立しました。ニートやひきこもりの問題とは分けて考えたいからです。

今後、緘黙症に関する話題は、「場面緘黙症Journal」でお楽しみください。新しい記事「最新!2005年8月発売の緘黙本」も公開しています。

http://smjournal.blog44.fc2.com/

なお、こちらの緘黙コンテンツは削除せずに残しておきます。記事を削除すると、いただいたコメントまで消えてしまいますから。

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次週より、毎週土曜日は、私・富氏の日記ならぬ週記をお送りします。富氏ファンの方、必見です!(でも私のファンって、いるのだろうか?)

「場面緘黙」なのか「選択性緘黙」なのか「選択緘黙」なのか

嬉しいことに、このブログへの訪問者数は日に日に増える傾向にあります。

今朝もアクセス解析をチェックしていたところ、昨日は訪問者の数が急増、過去最高を大幅に更新していました。FC2ブログのカテゴリ「心と身体」のアクセスランキングにおきましても、39位にランクイン。私はこのランキング(トップ50)をいちいちチェックしているわけではないのですが、私が見た限り初めてのランク入りです。しかし、欲を言えばもっと順位を上げたいです。

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毎週土曜日は、緘黙症に関するお話をしています。「緘黙症」って何?という方はこちら

私はこれまで「場面緘黙」という呼び方を使ってきました。しかし、「選択性緘黙」「選択緘黙」という呼び方もよく使われています。今回は、この呼び方の違いについて考えてみます。

「そんな呼び方なんて細かいこと、気にすんなよ。どっちでもいいじゃん」という声がどこからか聞こえてきそうですが、私は気になりますので、構わず続けます。

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緘黙症の論文が読みたい!

毎週土曜日は、緘黙症に関するお話をしています。「緘黙症」って何?という方はこちら

緘黙症に関する情報が乏しいせいか、私などは学術論文まで探したくなります。私たちのような一般人が学術論文を手軽に読むことは可能なのでしょうか。

[ お先に結論 ]

1 日本語圏の論文については、一部の学術雑誌をネット通販で買うことが可能。大学の図書館へ行くことが可能な人であれば、大学・短大の紀要を見つけることができるかも。論文の中には、オンラインで読むことができるものもあるようだが、まだまだ少ないのでは?

2 英語が苦にならない人であれば、PudMed のサイトで公開されている世界の論文の要約を無料で読むことができる。また、掲載雑誌のウェブサイト等で有料または無料でダウンロードすることもできる。

GeNii にみる、緘黙症の論文

日本語の緘黙症に関する文献を調べるには、国立情報学研究所が提供するウェブサイト GeNii (ジーニイ)がお勧めできます。(http://ge.nii.ac.jp/)

ここで「緘黙」と検索しますと、論文140件、本50件、研究課題・成果4件、学術研究データ17件が見つかります。個人的に、これにはビックリです。恥ずかしながら、緘黙に関する研究が本邦でもこれだけ行われていたは、知りませんでした。

本の検索結果が50件も出てくるのは、驚きです。Amazon.co.jp だと4件しかないのに。このサイトでは販売は扱っていないようですが、データベースとしては Amazon.co.jp よりも詳しいです。

検索結果に出ている論文や学術研究データの多くは、学会が発行している専門誌や、大学・短大の紀要です。有料会員であれば、本文がウェブ上にある場合、その場所をリンクでお知らせしてくれるようです(私は会員ではありませんで、詳しくは分かりません)。

学会の専門誌は会員でなければ読めないものもありますが、会員でない我々一般人でも、ネット通販で購入できるものは多いです。ただし、論文そのものがネットで公開されているものは、少なくとも私は見たことがありません。

大学・短大の紀要というのは、大学・短大やその学部が定期的に刊行している学術誌です。これを読む最も確実な方法は、その大学・短大の図書館に行くことですが、それ以外の大学・短大でも置いてあることがあります。まれにネット上でその内容が公開されていることがありますが、多くはネット上で読むことはできません。

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英語圏の緘黙サイトは凄い!

お尻を出した子、一等賞!

私が子供の頃は、毎週土曜日といえば「まんが日本昔ばなし」と相場が決まっていたのですが、現在ではFC2ブログで緘黙症に関する記事を書く習慣がついています。

今週は、英語圏における緘黙症、場面緘黙症のサイトについてざっと見ていきます。英語圏の緘黙サイトは凄いですよ!

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英語圏では「緘黙症」は何と呼ばれているのか

昨日お話しましたウェブリング「ひきこもりんぐ」ですが、なんと申請したわずか1時間35分後に登録されました。嬉しい限りです。

ウェブリングから来られた方々、ここのブログ管理人はちょっと堅苦しいところがあるやつですが、可愛がっていただければ幸いです。

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さて、本題です。

Google検索

"場面緘黙" 766件
"選択緘黙" 238件
"選択性緘黙" 200件

"selective mutism" 125,000件
"elective mutism" 19,100件

先週の「私の場面緘黙症」という記事の中で、私は上のようなデータを挙げ、「英語圏の方が、情報量が豊富そう」と書いてしまいました。この数字だけを比較すると、英語圏の情報は日本語圏のそれに比べておよそ100倍の差があるように思えます。

しかし、もう少しGoogleの検索結果を詳しく見てみると、例えば "selective mutism" だと 125,000件の検索結果が出たはずなのに、最後まで見ていくと 746件 で終わってしまい、「最も的確な結果を表示するために、上の746件と似たページは除かれています。検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。」というメッセージが出てしまいます。"elective mutism" の場合も同様で、 実質は755件 にすぎません。

結局、英語圏でも情報は少ないということなのでしょうか?うーむ、よく分かりません。

いずれにせよ、英語圏のサイトを見ていくと、日本語サイトでは知ることのできない思わぬ情報が見つかるかもしれません(実際、見つかります)。そういうわけで、これからこのブログでは場面緘黙症を扱った英語サイトをざっと見ていくことにしようと思っています。

しかし、その前に英語では緘黙症をどう呼んでいるのか、言葉の整理から始めることにしましょう。英語に関心のない方であれば、今回のお話は退屈かもしれません(えっ、このブログはいつも退屈だって?そんなこと言わないで…)。

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