若者の3分の2が失業している国

世界各国の経済指標をまとめたホームページを見つけました。失業率など労働関係の指標もあります。以下は、TheGlobalEconomy.com という海外サイトへのリンクです。

労働経済指標


◇ 完全失業率 Unemployment rate (新しいウィンドウで開く

◇ 15~24歳の完全失業率 Youth unemployment (新しいウィンドウで開く

「完全失業率」は、就業しておらず、仕事があればすぐ就くことができ、職探しをしている者の、15歳以上人口に占める割合です。

◇ 労働力率 Labor force participation (新しいウィンドウで開く

「労働力率」は、15歳以上人口に占める労働力人口の割合です。労働力人口は、就業者数と完全失業者を合わせたものです。

◇ 従属人口指数 Age dependency ratio (新しいウィンドウで開く

「従属人口指数」は、全人口における従属人口の割合です。従属人口とは、15歳未満人口と65歳以上人口を合わせたものです。なお、15歳から65歳未満の人口は、生産年齢人口と言います。

生産年齢人口の中にも、教育、雇用、職業訓練のいずれにも参加していない者がいます。そのうち若い年齢層は NEET と呼ばれます。

一概に比較できないだろうけど……


国によって背景が違うので一概に比較はできないだろうとは思いながらも、労働に関わる経済指標が、国によって思っていた以上に大きな違いがあることを知り、今更ながら驚かされました。

例えば、ボスニア・ヘルツェゴビナでは、15~24歳の失業率が68%もあります。OECD 加盟国のスイスでも50%を超えています。そうかと思えば、カンボジアでは0.44%しかありません。世界は広いです。

スポンサーリンク

最近の記事
カテゴリー
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
RSSフィード
本など
「ニート」って言うな! (光文社新書)

若年者就業の経済学
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
126位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
6位
アクセスランキングを見る>>
リンク
このサイトについて

このサイトはリンクフリーです。張るのも剥がすのもご自由になさってください。相互リンクは現在募集しておりません。

携帯用アドレスを取得されたい方は、「こちら」をクリックしてください。

このブログのリンク先のご利用につきましては、ご自身の責任のもとでお願いします。なお、本等のリンクについては、Amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムを導入しています。

なお、「富条」はハンドルネームです。本名は全く違う名前です。

メールは nhjournal77@yahoo.co.jp まで。