ひきこもってから、親から信頼されなくなった?

昔の私は親から信頼されていました。自分で言うのもなんですが、真面目で従順な子と見られていたようです。学校の教師や親戚などからも「真面目」「いまどきこんな子珍しい」などと評価され、その評価が親に伝わっていたことも、親の私の評価に影響を与えていたようです。もしかしたら、子供は信頼するという子育ての方針だったのかもしれません。

何か家庭でトラブルがあっても安易に疑われないことも多かったです。「洋のことだから、おかしなことはしないだろう」と言われたりと、親から信頼を受けていることを実感する場面が時々ありました。

* * * * * * * * * *

ところが、いつからか、親から信頼されなくなりました。いや、それどころか疑いの目で見られることが多くなってきました。どうしてそのように私を疑ってかかるのか、どうしてそのように邪推するのか、不思議に思うことが増えてきました。この間、私は何か大きなトラブルを起こしたとか、警察のご厄介になったとか、親からの信頼を大きく損なうようなことをした覚えはありません。

思い返せば、このように信用を失うようになったのは、私がひきこもってからです。そうすると、もしかするとひきこもりになったことが、親の信用を失った理由なのだろうかとも思えてきます。やはり親からすれば、ひきこもった息子は、何をしでかすか分からない不気味な存在なのかもしれません。それとも、息子を信用しながら育てた結果、その息子がひきこもりになってしまったので、息子との接し方を変えたのかもしれません。といっても、はっきりとした理由は分からないのですが、いずれにせよ、あまりよくない親子関係です。

スポンサーリンク

トラックバック

URL :

最近の記事
カテゴリー
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
RSSフィード
本など
「ニート」って言うな! (光文社新書)

若年者就業の経済学
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
154位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
11位
アクセスランキングを見る>>
リンク
このサイトについて

このサイトはリンクフリーです。張るのも剥がすのもご自由になさってください。相互リンクは現在募集しておりません。

携帯用アドレスを取得されたい方は、「こちら」をクリックしてください。

このブログのリンク先のご利用につきましては、ご自身の責任のもとでお願いします。なお、本等のリンクについては、Amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムを導入しています。

なお、「富条」はハンドルネームです。本名は全く違う名前です。

メールは nhjournal77@yahoo.co.jp まで。