年賀状ゼロ

ひきこもり当事者に、年賀状はどれほど来るものなのでしょうか。「清水ひきこもり研究所」が、インターネットのニコニコ生放送で当事者たちにアンケートを行ったところ、62.6%の当事者が、自分のところに来る年賀状が「0枚」と回答したそうです。

↓ 清水ひきこもり研究所ブログへのリンクです。
ひきこもり達に年賀状について聴いてみました
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厳密な調査ではないものの、なんだか納得してしまいたくなります。長期間の社会不参加の状態にある人が、年賀状のやり取りをそうはしていないだろうことは想像に難くありません。

私の場合


私個人の経験を言うと、似たようなところでした。ひきこもり等の支援施設に通っていた時期に、ごく一部の当事者と年賀状のやり取りをしたことがある程度です。

もともと私には、ひきこもる前から学校で友人もいなかったので、年賀状のやり取りはほとんどありませんでした。その後、ひきこもったら、新たに年賀状をもらう相手などできるはずもなく、年賀状0枚に近い状況が続いていました。支援施設に通い出したら当事者同士の交流が多少あったのですが、もともと人間関係の煩わしさを嫌う私は、できる限り当事者との年賀状のやり取りは避けることにしていました。

親戚とは、ひきこもる前から長年年賀状のやり取りをしていたのですが、ひきこもった後は送るのを控えることにしました。自分は社会から嫌われているひきこもりという存在なのだという意識が、人との接触をより消極的にしたのです。

こうした次第でしたが、それでも年賀状作りには毎年悩まされました。私自身は送る相手がいなくても私の親がそうではなく、親は暇そうに見える私に年賀状作りを毎年外注していたからです。今年もある程度はお手伝いをすることになるだろうと思います。ブログの更新頻度への影響は必至です。

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