保健所と精保福祉センター、どちらがひきこもり相談多い

ひきこもりの代表的相談窓口に、保健所や精神保健福祉センターがあります。一概に比較していいのか分からないのですが、ひきこもり相談は、保健所の方が精神保健福祉センターより多いらしいです。

保健所のひきこもり相談人員(延べ)


H24年度 27,649人
H23年度 26,886人
H22年度 28,873人
H21年度 26,640人
H20年度 26,152人
H19年度 22,924人
H18年度 25,124人
H17年度 29,401人
※ 厚生労働省「地域保健・健康増進事業報告」より。

精神保健福祉センターのひきこもり相談人員(延べ)


H24年度 16,679人
H23年度 17,103人
H22年度 16,905人
H21年度 16,715人
H20年度 15,729人
H19年度 14,697人
H18年度 14,991人
H17年度 16,085人
※ 厚生労働省「衛生行政報告例」より。

どちらも、ひきこもりの定義は「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態にある7歳から49歳までの者」として集計されています。なぜこうも年齢層の幅が広いのかは分からないのですが、若者以外の年齢層のひきこもりの存在が指摘される中、年齢を49歳までにとっているのは時宜にかなったものかもしれません。

設置数ではやはり保健所の方が多く、495箇所(平成24年4月現在)です。対して、精神保険福祉センターは69箇所です。施設あたりでは、精神保険福祉センターの方が相談人員が多いです。

ひきこもりの代表的相談窓口と言えば、ひきこもり地域センターも忘れてはなりません。同センターでの相談件数も知りたいのですが、今のところ私には分かりません。

[リンク]

地域保健・健康増進事業報告 新しいウィンドウで開く
衛生行政報告例 新しいウィンドウで開く

※ ともに、厚労省ホームページへのリンクです。

スポンサーリンク

トラックバック

URL :

最近の記事
カテゴリー
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
RSSフィード
本など
「ニート」って言うな! (光文社新書)

若年者就業の経済学
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
109位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
8位
アクセスランキングを見る>>
リンク
このサイトについて

このサイトはリンクフリーです。張るのも剥がすのもご自由になさってください。相互リンクは現在募集しておりません。

携帯用アドレスを取得されたい方は、「こちら」をクリックしてください。

このブログのリンク先のご利用につきましては、ご自身の責任のもとでお願いします。なお、本等のリンクについては、Amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムを導入しています。

なお、「富条」はハンドルネームです。本名は全く違う名前です。

メールは nhjournal77@yahoo.co.jp まで。