道を尋ねられる

若い女性に声を掛けられました。道を尋ねられたのです。この女性は、片言の日本語と、その外見から、海外から来た方と思われました。時間帯は夕方頃。私は勤務先からの徒歩での帰り道だったのですが、時々外出する広い意味での)引きこもりとあまり変わりない生活を送っていた時でした。

その女性の目的地への行き方を口頭で説明したのですが、話が通じないようでした。仕方がないので、私がこの女性を目的地まで先導して案内することにしました。やや長時間一緒に歩いたのですが、目的地に近づいたところで、女性は場所に気付いたのでそこでお別れしました。もう少しうまい方法があったような気もするのですが、確実に案内できたのはよかったです。

* * * * * * * * * *

社会参加をしていない無業の人間でも、外に出ていれば道を尋ねられることは当然あります。先方が私の経歴などを事前にチェックし、履歴書の空白があるから道を尋ねないとか、そうしたことはありません。引きこもり期間に知らない人から道を尋ねられると緊張します。

こうして道を案内することになるのですが、ささやかなかたちですが、人のお役に立てることができれば、やはり嬉しいものです。自分は社会のお荷物なのではないかという思いを持っているからです。

もっとも、先方が私がどういう人間かをもし知ったら、キモイ男に声を掛けてしまったとでも思われるかもしれません。ですが、私のことなど知ることはありませんし、先方から私に道を尋ねてきたから答えたわけで、まあいいことにしましょう。

スポンサーリンク

トラックバック

URL :

最近の記事
カテゴリー
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
RSSフィード
本など
「ニート」って言うな! (光文社新書)

若年者就業の経済学
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
144位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
11位
アクセスランキングを見る>>
リンク
このサイトについて

このサイトはリンクフリーです。張るのも剥がすのもご自由になさってください。相互リンクは現在募集しておりません。

携帯用アドレスを取得されたい方は、「こちら」をクリックしてください。

このブログのリンク先のご利用につきましては、ご自身の責任のもとでお願いします。なお、本等のリンクについては、Amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムを導入しています。

なお、「富条」はハンドルネームです。本名は全く違う名前です。

メールは nhjournal77@yahoo.co.jp まで。