サポステは写真好き?

サポステに写真撮られた


ニート支援者に写真を撮られ、ホームページに掲載されたことがあります。

私がニート等の自立を支援する全国施設「地域若者サポートステーション」(サポステ)に通っていたときのことです。就労支援プログラムを受けている最中、パシャッとやられました。けっこう何度も撮られ、その写真の一部は、ホームページや関係者などを対象とした資料に使われました。

掲載の際はもちろん本人が誰かが分からないように加工されるわけですが、できれば撮ってほしくないなと思ったものです。最近私はこのサポステには通っていないので、現在でもこのようなことが行なわれているかは分かりません。

サポステのHPやブログ、写真が多いような


サポステのホームページやブログを見ると、写真が多いと感じます。施設の写真はもちろん、場合によってはスタッフ、そして利用者の写真まで掲載されていることがあります(サポステとは無関係の、市販の写真素材が利用されている場合も多いです)。

もっとも、全国およそ160箇所あるサポステは施設によって差があり、写真の取り扱いも、多いところもあれば少ないところもあって様々です。ただ、サポステと利用者層が重なると思われる「精神保健福祉センター」や、同センターに設置されることが多い「ひきこもり地域支援センター」のホームページと比べると、全体的に写真が多いです。

サポステ利用を考えている人の不安をやわらげるか、いや逆か


最近ふと思ったのですが、こうした写真が公開されることは、サポステの利用を考えている人にとっては、不安をやわらげる材料になるかもしれません。ステレオタイプなイメージかもしれませんが、特にサポステを利用するようなニート、ひきこもりの人たちは社交不安のような傾向がある人が少なくないような気がします。こうした不安の強い人にとって、事前に写真で支援を受けるイメージがつかめるというのは、不安を若干やわらげ、一歩踏み出すためのプラスの材料になるかもしれません。

そう考えると、私が写真を撮られ、ホームページに掲載されたのは、悪いことばかりでもないように思えてきます。

もっとも、サポステによっては利用者の写真を加工してブログなどに載せる場合があり、そうしたサポステだと、サポステに入ったら写真を撮られるかもしれないという別の不安は生まれるかもしれません。どちらがよいのでしょうか。

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