寝ている間に終わってる

時差を利用したアウトソーシング


フラット化する世界〔普及版〕上
朝起きたら、仕事が終わっていた--

こんな魔法のような話が、たしか『フラット化する世界』という、少し昔の本に書かれてありました。

これは、米国の仕事をインドに依頼したという話です。米国とインドの時差はおよそ12時間で、昼夜が逆転しています。インドには英語が使える人材が多い上、人件費が安く、外国としては仕事を依頼しやすいです。このため、米国の人が寝ている間、その仕事の続きをインドの人が行なうといったことができます。

こういう次第で、米国の人が朝起きてみたら、インドの人が仕事が済ませていたというわけです。企業のグローバル規模のアウトソーシングという、実にスケールの大きな話です。

引きこもる私にも、似たような経験が


そういえば、似たような経験をしたことがあります。目を覚ますと、家に関わる作業などが全て終わっていたのです。これは一体どういうことでしょう。

答えは、私が引きこもりで昼夜逆転、日中寝ている間、家族が家事を済ませてしまったという話です。

しかし、これは情けないです。先ほどの、企業のグローバル規模のアウトソーシングの話と比べると、あまりにレベルが低すぎます。

ですが、この家族と私の間の「時差」を有効に活用することはできないでしょうか。例えば、家族が日中の間に行なった家事の続きを、昼夜逆転した私が深夜のうちに済ませてしまうとか。ですが、家事の内容によっては音が出るなどして深夜に睡眠妨害の原因を作ってしまいそうです。やはり昼夜逆転を直して、家族と一緒に家事を手伝った方がよいように思えます。

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