OECD雇用アウトロック2016のNEET分析

OECD 加盟国の雇用情勢などを分析した「OECD 雇用アウトロック」の2016年版が7月に出ていたことに、今頃気付きました。これには NEET に関する内容も含まれています。その概要は次の通りです。

↓ OECD 日本政府代表部へのリンク。PDF(342KB)。
◇ OECD 雇用アウトロック2016年版 日本語要約 (新しいウィンドウで開く

↓ OECD 日本政府代表部へのリンクPDF(699KB)。
◇ 国際比較を通してみた日本 Employment Outlook 2016 (新しいウィンドウで開く

※ PDFを閲覧するには Adobe Reader が必要です。こちら新しいウィンドウで開く)からダウンロードできます。

概要だけでなく、本文も読むとその内容がさらに詳しく分かるのですが、残念ながら日本語のものはありません。

↓ OECD ホームページへのリンク。英語ページ。
◇ OECD Employment Outlook 2016 (新しいウィンドウで開く

↓ 英語版の本文を、ウェブ上で直接読めます。なお、日本語版の本文はありません。
◇ OECD Employment Outlook 2016 (新しいウィンドウで開く

私は英語を少し勉強しているので、英語版の本文を NEET の箇所を中心にざっと読んでみました。NEET に関する記述が集中するのは46~50ページですが、175~176ページには女性の NEET の記述があります。

本文を読んで改めて確認したのですが、この雇用アウトルックでいう NEET は、日本でいうニートとは少し違うようです。まず、求職活動をしている若者も NEET に含めているような書きようです。また、30代の NEET は扱っていません。

雇用アウトルック本文では、NEET の詳しい分析がなされていて興味深いです。日本は NEET 比率が少ないとか、途上国は NEET 比率が高いとか(国にもよる)、親が無職の世帯で NEET がより生まれやすいなど、日本人が想像する NEET のイメージとは異なると思われる調査結果も示されています。

↓ 雇用アウトルックとは別に、こういうものもあります。OECD ホームページへのリンク。PDF(800KB)。
◇ OECD 図表で見る社会 2016 若者へ焦点をあてた分析 国際比較を通じてみた日本の姿 (新しいウィンドウで開く

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