スーツ・コンプレックス

スーツを着ることがないから


スーツを着た人が苦手です。見ていると劣等感のようなものを感じます。一方で、憧れのような感情も沸きます。

というのも、自分がスーツを着る機会が長年ないからです。長期引きこもりを経験したのですから、それはそうです。現在の私は全く働きに出ないことはありませんが、スーツの着用が求められるような仕事に就いたわけではありません。

様々な場所で見かけるスーツの人


私も外出することはありますが、私が住むところだと、スーツを着た人は近所から少し離れただけでも見かけることがあります。オフィス街周辺や駅などの人通りが多い場所に行くと、なおさら見かけます。あるいは一部の量販店や銀行など、行き先によってはスーツの店員等がいることがあります。

特にスーツを着た人に会うことが多いのは、通勤時です。私の年齢周辺で通勤時に見かける男性は、スーツ着用率が高いです。働きに出たときに、周りがスーツだらけなのに自分がそうでないと、劣等感のような感情を持ってしまいます。

不思議なのは、私が通っていた若者支援施設でもスーツを着た男性職員を見かけたことがあったのに、その職員に対しては、スーツが原因で苦手意識を持つことがなかったことです。ですが、これは例外で、多くの場合スーツを着た人は苦手だと感じてしまいます。

苦手意識は消えない、あまり気にするのもみっともないが……


それでは自分もスーツを着て街を歩けばよいのではないか、とも思えてきます。ですが、少し考えると、それはナンセンスであることに気付きます。着る必要もない服を場違いに着て歩くのはおかしな話です。それにスーツは高価ですし、着たら着たで手入れも必要になってきます。必要もないのに気安くは着れませんし、新しいスーツもそうは買えません。

そういうわけで、スーツに対する苦手意識のようなものは消えません。もっとも、こんなことをあまり気にしすぎるのも、みっともないような気もします。

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