「困難を有する子ども・若者」職員研修の資料

内閣府が行なう研修


内閣府は、困難を有する子ども・若者に関する職員研修というものを2011年から行なっています。

その研修内容に関する情報が、内閣府ホームページに掲載されています。研修ではニートや引きこもりはもちろんのこと、「ファンドレイジング実践入門~善意のお金の集め方」といったことまで扱われていることが分かります。あまり取り上げられていないようなので、ご紹介します。

↓ そのページがここ。内閣府ホームページへのリンクです。
◇ 困難を有する子供・若者の相談・支援に関する研修 (新しいウィンドウで開く

配布資料や講演録が公開されている


少し前に行なわれた研修だと、研修の際に配布された資料や講演録が公開されています。これが勉強になります。

個人的には、公開資料の中で、次の2つに興味を引かれました。いずれも、内閣府ホームページへのリンクです。

◇ 西村秀明(2014年12月)「『被害者学』からみたひきこもりの理解と支援について―事例から学ぶ―」 (新しいウィンドウで開く

PDFファイル482KB。実質20ページの資料です。各ページ、密度の濃い内容です。「被害者学」という独自の視点から引きこもりを見ており、トラウマを重視しています。

◇ 竹中哲夫(2013年12月)「長期・年長ひきこもりの理解と支援方法論」
○ その1 (新しいウィンドウで開く)←PDFファイル503KB
○ その2 (新しいウィンドウで開く)←PDFファイル491KB
○ その3 (新しいウィンドウで開く)←PDFファイル500KB
○ その4 (新しいウィンドウで開く)←PDFファイル465KB
○ その5 (新しいウィンドウで開く)←PDFファイル471KB
○ その6 (新しいウィンドウで開く)←PDFファイル394KB

全部で31ページ。3年前の資料ですが、時宜にかなったテーマで、よくまとめられています。

この2つの資料は私が個人的に興味を引かれたものですが、他にも様々な資料が公開されています。

※ PDFを閲覧するには Adobe Reader が必要です。こちら新しいウィンドウで開く)からダウンロードできます。

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