お友達同士で応募

知人・友人同士で応募するという選択肢


「一緒にハローワークに行きませんか?」

ある引きこもりの人に、声を掛けられたことがあります。引きこもりの居場所に通っていた頃のことです。ですが、いい歳した男がお友達同士で行くとは何事かと考えた私は、断ってしまいました。

ただ、私自身はそういうのは嫌ですけれども、引きこもりの人一般については、そういう選択肢もあってもよいような気が今にして思います。引きこもりの人が仕事に応募するのは、心理的なハードルが非常に高いのではないかと思います。知人や友人と一緒だと、ハードルは少し低くなるかもしれません。

私自身のことを振り返ってみても、仕事に応募することはもちろん、引きこもりの居場所への参加を応募することでさえ、簡単なことではありませんでした。

引きこもりでない人にも、知人・友人同士で応募する人はいる


よくよく思い返せば、私が経験してきた仕事場で見た人の中には、お友達同士で応募したと見られる女性や、中には恋人同士で応募して採用されたと見られる例もありました。どちらも、おそらくは引きこもりを経験したことのない若い人たちです。

こうした仕事場に共通するのは、短期の仕事で、かつ募集人数が多かったことです。この種の求人は、求人側が「お友達もお誘い合わせの上ご応募下さい!」などというメッセージを出していることがあります。

このように、引きこもり経験者でなくても、知人・友人同士で仕事に応募したり、求人側もそれを歓迎したりすることがあるのです。

引きこもりの居場所などで知り合った友達同士、仲間同士、知人同士でこのような仕事に応募することも、脱引きこもりの最初の一歩としてはありなのかなあと思います。

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