親の老いにより、親に依存する生活に変化が?

衰える親の体力


最近、我が家の親子関係に微妙な変化が出てきています。

以前からお話している通り、私の親は老い始めています。体力面や認知面などで衰えが出始め、家事をこなせない場面が少しずつ増えています。

このため、これまで信頼されていなかった引きこもりがちの私が、家事の一部代行を任される場面が増えています。特に我が家は母子家庭なので、親が家事ができなければ、子どもである私が代わりにするほかないのです。

ここで、もし私が何らかの事情でこの家からいなくなれば、どうなるだろうと考えることがあります。親は一人で家事をこなさなくてはならなくなります。年老いつつある親には、これは少し厳しいところがあるのではないかと思います。もちろん、私がいなくなることにより、家事の負担もその分軽くなることでしょう。ですが、ある程度の力や体力を要する仕事は、親だけではどうしようもないだろうと思います。

私が親に依存する関係⇒相互依存の関係へ?


よくよく考えると、これは、親子関係が新たな段階に入りつつあるのかもしれません。これまでは、引きこもりがちの私が親にほぼ一方的に依存するかたちでした。ですが、今では親が私を頼りにする場面も増えているのです。といっても、現段階では私が依存する割合の方がずっと大きいのですが、このまま親の衰えがますます顕著になると、親子関係は相互依存の関係に変わるのではないかと思えてきます。

相互依存にまでなってしまうと、私の身体は、いわば私一人だけのものではなくなります。私の身に何かあれば、親の生活にも影響が出るのです。もちろん、相互依存ならその逆もあります。ですが、高齢の親と、引きこもりがちで不安定な職業的立場にある私の組み合わせには危ういものを感じます。

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