怠け者と呼ばれる某国の若い世代
(和訳版は、こちら
若者が「怠け者」呼ばわりされているのは日本だけではありません。
アメリカでも、X世代(Generation X)と呼ばれる若い世代が「怠け者」(slacker)と呼ばれているようですよ。
■ アメリカの様々な世代
☆ ベビーブーマー(Baby boomer)
第二次大戦後のベビーブームに生まれた世代。まもなくやってくる大量退職が問題になっている。日本で言えば「団塊の世代」か。「働くために生きる」といった勤労観。
☆ X世代(Generation X)
60〜70年代あたりに生まれた世代。「生きるために働く」といった勤労観。上の世代からは、人生の目的意識を失った無気力な怠け者などと言われる。
☆ Y世代(Generation Y)
80年代以降に生まれた世代。ITに強い。
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これらは、あくまでステレオタイプですが、こうして見てみますと、怠け者呼ばわりされている若い世代は、日本だけじゃなかったのか…と考えさせられます。
日本もアメリカも、お互い経済的に豊かになったからなのでしょうか。それとも、若い世代はいつの世もけしからん世代だと言われるということなのでしょうか。
もっとも、X世代などの若い世代からすれば、ベビーブーマーは頭が固いと映るでしょう。どちらの世代の言い分が正しいのかは、一概には言えません。価値観の問題ですね。
日本のニート問題との絡みでも、考えさせられる話です。ニートの増加は、勤労意欲が弱い若者が増えたことを意味するのか。それとも、昔ながらの若者に対する偏見で「働く意欲のない若者が増加!」と捉えられたのか。
ちなみに、中年ニートも増加中です。
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