ニートだと、不祥事を批難しにくい

私の住む家のお隣さんが家を取り壊すことになり、先日、解体会社の人が菓子折りを持って、我が家に挨拶に来ました。菓子折りの中身は、まんじゅうでした。

早速まんじゅうを食べようと袋を開いたところ、びっくりしました。なんと、まんじゅうの中に人間の「毛」が混入していたのです。

■ まんじゅうの中に、人間の「毛」が!

まんじゅうに毛が入っているなど、気持ちのいいものではありません。

私は食品業界のことはよく分かりませんが、食品製造業では、品質管理はその会社の信頼に関わる重要な問題ではないだろうかと思います。私の親なら、「いい加減な仕事をして!許せぬ!」と憤るところでしょう。

が、ニートの私には、働いている人を批難しづらいです。自分には、そんな資格はないのではないかと考えることがあります。働いて結果を出してこそ、働いている人を批難できるような、そんな気もします。 * * * * * * * * * *

■ 不祥事も批難しづらい

いじめ→不登校→ひきこもり、ニート

という図式が成り立つのかどうか分かりませんが、最近はいじめ問題に対する関心が高まっています。この中で、いじめの原因を作った教師や、いじめ自殺を図った小6女児の遺書のコピーを紛失した北海道教育委員、自殺の原因について発言が二転三転した岐阜県の市立中学校の校長等に批難が集まりました。

不祥事は、教育関係者だけに見られるわけではもちろんありません。企業や役所の不祥事が報道されるのは日常茶飯事であり、そのたびに「倫理観が欠如している」「血税を何だと思っているのか」「いい加減な仕事をするな」などの批難が繰り広げられます。

しかし、働いていない私は、こうした批難をしづらいです。ブログか何かで不祥事を斬る、というのはなかなか格好いいものですが、それは自分がしっかり仕事をこなしていてこそ説得力を持つというものでしょう。

■ 対価または権利をもとにした批難

しかし、このブログを見返してみると、心理職や、それに携わる特定の人物に対して激しい批難をしている記事があることに気づかされます。

自分の利益に直接影響がある団体や個人が相手の場合、批難をすることもあるということでしょう。こうした場合、こちらはサービスに何らかの対価を払っていたり、国民/県民/市民としてサービスを受ける権利を持っていたりするので、不適切なサービスには物も言いたくなるということでしょう。


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※ ちなみに、毛の入っていたまんじゅうは、しっかり食べました。捨てるのはもったいなくて…



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