葬式で「働いていらっしゃるの?」等、根掘り葉掘り聞かれた

祖父のお通夜とお葬式に行ってきました。

葬儀そのものについては、満足しました。祖父を見送ることができて、よかったです。

ですが、それにともなう親戚付き合いが苦痛でした。

お通夜とお葬式でお会いした方は、比較的遠い親戚ばかりでした。母方の親戚ということもあって、何十年もお会いしていない、あるいは初めてお会いする、そんな方ばかりです。そうした方との会話は、大抵こうした話から始まります。

「いま、なにしておいでるの?」
「働いていらっしゃるの?」
「お母さんと一緒に住んでおられるの?」 * * * * * * * * * *

個人情報保護の時代に、どうしてそんなプライベートなことを聞くのか!失礼じゃないか!というのは、こうした質問を嫌うニートひきこもりの勝手な言い分かもしれません。

交際は、まず互いの身分を明かすことから始まるということなのでしょう。

■ 親戚を避け続ける

私は、こうしたことを聞かれるのを避けるため、親戚とは最低限の挨拶にとどめ、あとは失礼と思いながらも、ひたすら親戚を避け続けました。

目立たないところに隠れたりもしたのですが、隠れ方が下手で、ことごとく見つかってしまいました。こうなったら親族控え室の押入れの中に隠れようかとも思ったのですが、見つかったら変態扱いされそうなので、それはやめました。

こうした努力?のおかげで、親戚から、あまり聞かれずにすみました。聞かれても、運よくごまかすこともできました。それにしても、こうしたことでコソコソとするのは、我ながら情けないです。

■ 普通は社会人の年齢なのだが…

それにしても、「いま、なにしておいでるの?」などと聞く親戚がいらっしゃったことが不思議です。私は20歳やそこらの、学生をやっていそうな年齢ではありません。普通は社会人をやっていそうな年齢です。それなのに、「なにしておいでるの?」と聞かれたのはなぜなのでしょうか。

実際の年齢よりも若く(幼く)見えたのでしょうか。それとも、いかにもスーツ(喪服ですが)を着慣れてなさそうに見えたのでしょうか。

■ 無職になって人付き合いが消極的になった

私が大学に受かったときは、もう少し親戚づきあいは積極的だったのですが。

無職になり、人付き合いがえらく消極的になりました。人に自分の身分を聞かれるのは嫌だし、自分に自信もないし。こんな自分が親戚の前にあまり顔を出すべきではない、という思いもあります。

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◇ 葬儀で、信仰の違いによる宗教トラブルニートひきこもりJournal別館


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