「みんなと同じ事をしなければならない」プレッシャー

ニートやひきこもり、不登校ではない一般の人には、「みんなと同じ事をしなければならない」というプレッシャーを持っている人がいるようです。

私の親は、地元で発行されている某地方紙が大嫌いなのですが、その某地方紙を親はしっかり購読しています。どうしてかというと、「みんな読んでいるから。これを読まないと、会社では話題についていけないから」だそうです。そうした理由で、「つまらん新聞だ」などと愚痴を言いながら、お金と時間をかけて毎日読んでいるわけです。

ニートやひきこもり、不登校生活を送っていると、こうした「みんなと同じ事をしなければならない」というプレッシャーから解放されます。周囲のことよりも、自分の優先順位を考えた時間の使い方をすることができます。周囲と話題を合わせるためにつまらない某地方紙を読むのはやめて、その時間を The Economist を読むのに当てることもできます(そんなの読むニートひきこもり、いないか…)。

そうした生活を続けていると、そのうち、一般の人とは少し違うユニークな人間になってしまいそうです。いいことなのか悪いことなのか分かりませんが。

ただ、将来的にニートやひきこもり、不登校から脱出しようとするなら、予め一般の人に合わせる準備を整えないといけないのかな、と思うこともあります。例の某地方紙に目を通すとか。ちなみに、私が参加するひきこもりデイケアでは、某地方紙を読んでいる人は少ないらしく、新聞に書いてあった話題を振っても反応は鈍いです。

⇒ 人気blogランキングへ

スポンサーリンク

トラックバック

URL :

最近の記事
カテゴリー
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
RSSフィード
本など
「ニート」って言うな! (光文社新書)

若年者就業の経済学
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
106位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>
リンク
このサイトについて

このサイトはリンクフリーです。張るのも剥がすのもご自由になさってください。相互リンクは現在募集しておりません。

携帯用アドレスを取得されたい方は、「こちら」をクリックしてください。

このブログのリンク先のご利用につきましては、ご自身の責任のもとでお願いします。なお、本等のリンクについては、Amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムを導入しています。

なお、「富条」はハンドルネームです。本名は全く違う名前です。

メールは nhjournal77@yahoo.co.jp まで。