「その時」への不安

もし母親が亡くなったら、どうしよう。母親はもしかしたら、もう長くはないのではないか。

この頃、こうしたことをやたらと考えます。よくないことだと分かっていながらも、しょっちゅう考えてしまいます。

もともと私は心配性な上に、ネガティブ思考が強いです。これといった根拠もなく、何か悪いことが起きるのではないかと考える傾向があります。実は私は10歳のときに父を亡くしたのですが、そのことも、こうした傾向に影響を与えています。こうなったら、母も一体いつ亡くならないか分からないぞ、家の平穏はいつまで続くか分からないぞ、生きているといつ悪い出来事が起るか分からないぞ、と子供の頃から考えるようになったのです。

しかし、最近、母親についてやたらと悪いことばかり考えてしまうのは、自分が母親に経済的に依存しているニート、ひきこもりであることも関係しているのだろうと考えています。「その時」が来たら、もう自分は生きていけなくなる、大方、そのことに怯えているのでしょう。情けないことです。

しかし、それゆえに、母親のことがありがたくも思えてきます。私がひきこもりながらも、衣食住にそれほど不自由ない生活を送ることができるのも、母親のおかげなのです。この点、感謝しなければなりません。

* * * * * * * * * *

こうした心配性、ネガティブ思考も、必ずしも悪いことばかりではないのかもしれません。私は車を運転するとき、事故を起こすのではないかといつも不安なのですが、そうして用心して運転しているためか、これまでのところ無事故を通しており、免許証にはゴールド色の帯があります(ただし、いつも不安なので、ドライブが楽しいと感じたことは一度もありません)。

ですが、「その時」が来ることについては、不安だから予め何らかの対策をとる、ということができません。いつまでも、ひきこもったままです。

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コメント

病気ですよ。これは。
危機と知りつつ行動できないのは。
今日 図書館でいろいろな本を見たんですが、印象に残ったタイトルに、「子には魚を与えるな 釣り方を教えよ!」「下流が遺伝する!」というものがありました。
恐らく富重さんもそうで、少なくとも事実私はいい年なのですが、私達は、何とか自力更生しないといけないのでしょうね。長らく保護された鳥を自然に帰すようなプロセスを、自分の計画と実行で……。

本当に、ため息が出ますね……。
Xさん、コメントありがとうございます。
>病気ですよ。これは。
そういう言い方もできます。
通りすがりさん、コメントありがとうございます。
急に自立、というのは難しいかもしれませんが、公共機関や民間による自立支援を活用しながら少しずつ前に進んでいけばよいと思います。
官公庁でのアルバイトの仕事
今日は。いつも拝見させて頂いております。

いつも本当にご苦労されていらっしゃるのだと
改めて胸が痛みます。

失業中の私の口から言うのも憚られるのですが、
中央官庁や自治体で、アルバイト(非常勤職員)を
結構募集しています。国税局や経済産業省などの
ホームページでは、通年で、よく募集しています。

私もある官庁でアルバイトをしていました。
私の主観ですが、比較的、採用基準も緩く、人間関係も
フランクで、仕事も継続しやすいです。
3ヶ月更新ですが、ほぼ無条件で更新されていました
(もちろん職場によりけりですが・・・・)。
残業もほぼなかったです。

当然、正社員として採用されるのが一番理想的ですが、
正社員の中でも、とりわけ現業部門と比べると
事務系の正社員は競争率も高く、
敷居が非情に高いのが実情です。

もちろん、アルバイトなので、中高年になったらどうするのかと
いう課題は残りますが、正社員になるのが難しいので
全くの無職・無収入の状態でいるよりは、少ないとはいえ
収入があるので、支出を抑えれば一人で自活出来なくは
ないかと思います。全てではありませんが、社会保険にも
一応入れます。

アルバイトですので、勧めるつもりはありませんが、
慎重に検討して頂きたいのですが、
お困りの皆様にとって何がしかの参考になれば、
幸いです。
コメントありがとうございます。
貴重な情報、ありがとうございます。このブログは毎日数百件の訪問者を記録しているのですが、このブログをご覧になっている、私と似た環境にある方にとっても、有益な情報だと思います。

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