一般企業では勤まらない人
私が大学に入学して間もない頃、ある若い先生(助教授)が私たちにこう話されたのを覚えています。もっとも、この先生は、本気でこうおっしゃったのか、それとも冗談でこうおっしゃったのか、そのあたりのところは分かりません。
学生の中にも、「一般企業でやっていけない変わった人が、大学の教員になる」という、とんでもないことを冗談めかして言う人がいました。もっとも、逆に一般企業では通用しても、高度な専門知識が要求される大学教員はとても勤めらないという人は、ごまんといそうです。
* * * * * * * * * *
私が子供の頃から漠然と感じていたのは、大人の中には、一般企業では勤まらないタイプの人がいるのではないかということでした。実際、私の親類の中にはそう言われていた人が多数いました。一般企業の社員として勤めきることができた人は、私の親類には実に少ないです。今で言うニートになった人も何人かいました。
かく言う私も、子どもの頃から、親を含む多くの人から、一般企業ではやっていけないタイプだと言われ続けてきました。性格があまりに大人しすぎるからだそうです。
もっとも、中には、「君のような若者は、どこに行っても通用する」とおっしゃってくださる方も、何人かいらっしゃいました。性格が真面目そうだからだそうです。
この記事のトラックバックURL
http://nhjournal.blog37.fc2.com/tb.php/466-2c4992cb
コメント
- 公務員、年齢制限拡大!
- 富重様、今日は。
最近、詳しく知ったのですが、
公務員の採用試験で、
年齢制限が、拡大しているようです。
・国家公務員の再チャレンジ枠
・千葉県市川市(2003年度から完全に撤廃)
・横浜市(今年の秋の社会人採用枠)
・神奈川県秦野市(今年の春と秋の予定)
別に、ニートや引き込もりの方専用の採用枠
ではありませんが、公務員に興味がある方は、
ネットで上記の採用欄をチェックするべきかと思います。
自分が居住している近辺の自治体の公務員の
年齢条件が、どのようになっているか
調べるのもよいでしょう。
また、少し手間が掛かりますが、
年齢の採用幅を拡大する様に、
各人が希望する自治体などに、
「市民の声」などの要望書を
提出して検討を依頼するのも奥の手です。
なぜなら、中央官庁も自治体も、
評価できる施策については、
他の組織の模倣をする傾向があるからです。
当然、採用されるのが困難だったり、
勤め人として継続してやって行くのが大変
という諸々の諸事情は推察します。
また、学生時代に専攻していたことと
かけ離れた仕事に就くことの無念さも
よく理解できます。
ですが、全く可能性が
何もないよりは、少しでも
各人にとって社会参加出来る
手立てが見つけられる方が、
自暴自棄になってしまうよりは、
まだ良いと思います。
- 大阪府、公務員、社会人採用検討
- 富重様 度々、すいません。
20080610 のコメントの補足です。
一般の中途採用になりますが、
大阪府の橋本知事も、
公務員の社会人採用枠を検討中
のようです。
Yahooで、以下をコピーして、
検索すれば、産経新聞の
記事が閲覧できます。
橋下日記】(7日)「中途採用を半分くらい入れていきたい」
プチ情報でした。
- こんばんは!はじめまして^^)”
私、数ヶ月前まで半年間ぐらいひきこもりしてました^^;)
受験控えてたのに・・・な〜んにも興味もてなくなっちゃったというか・・・
なんていうんだろう?疲れたというのか・・・生きている意味を見出せなくなって死にたくなっちゃったんです。
自殺も何度か試みたり・・・うつ病なんですかね??
最近はなんとか引きこもり脱出して、転校して新しい生活始めてます。
マイペースにですが^^;)
でも、一生忘れないです。
この体験は。(また前みたいになるんじゃって怖いですけど。
辛くて辛くて苦しくてたまらなかったし、私みたいにバカやって元気な奴でもこんな風に急に別人みたいになっちゃうんだなって思ったんです。
誰でもなり得るんですよね・・・怖いゃ。
だから、この怖さを知ってるものとしてはこういう場があることがすごくうれしいです^U^*)
もっとひきこもりとかニートをに理解してもらえるといいですね!
- 公務員試験情報をくださった方、ありがとうございます。
- 公務員試験と言えば、就職氷河期に同試験の倍率が上昇し、民間企業だけでなく官公庁への就職も困難を極めたことを思い出します。
再チャレンジ試験の倍率も大変なものだったという報道が以前ありましたが、私達にも就業のチャンスがわずかながらも増えたことは間違いありません。
ただ、倍率が極めて高い公務員試験に合格するにはそれ相応の量の時間やお金の投資が必要だろうと思われます。そして、もし受験に失敗したら、それまでの投資は一体なんだったのかという話になりかねません。多大な量の時間とお金を公務員試験に投じるのが社会復帰への近道なのか、もしかしたら別のことに使った方がより社会復帰につながる可能性はないか、そのあたりのところも考えながら、受験を判断するのがよいだろうと思います。
- みんさん、コメントありがとうございます。
- みんさんは、ひきこもっている間、大変な思いをされたんですね。
ひきこもり生活は、精神衛生上あまり良いものとは思えません。うつ病によりひきこもってしまうことは現実にあるのですが、逆に、ひきこもりによってうつ病になってしまうこともあります。うつ病の苦しみは、大変なものでしょう。また、たとえうつ病でなくても、将来への不安や何もしていないことの負い目、自己否定感、親や世間からの批難の声等を感じながら生活するのは楽しいものとは言えません。
これからも、ひきこもり当事者の立場から色々書いていきたいと思っています。応援メッセージありがとうございました。みんさんの新しい生活がうまくいくことを祈っています。



