ひきこもりデイケアの反省日記
そのうちデイケアに慣れて、メンバーとプライベートで一緒に外出できるようになると、そのこともいちいち日記につけていました。
日記の内容は、主にメンバーとのコミュニケーションについてのものでした。例えば、新しく入ってきたばかりでまだ慣れていないメンバーに話しかけてみたけれども、話し方がよくなかった、クローズドエンドの質問ではなくオープンエンドの質問にした方が話題が広がったとか、そういう内容です。
日記をつけていくうちに、さらに「コミュニケーション・チェック表」なるものを作るようになりました。このチェック表は、「挨拶ができたか」とか「メンバーと笑顔で接することができたか」等いくつかの項目からなっており、毎回自分がどの程度目標を達成できたかを自己採点していたのでした。十分に達成できなかった目標があれば、次回の課題としたわけです。
もともと私は、コミュニケーション能力の向上を目標にデイケアに参加したわけですから、こうしたことを続けるのは自然の流れでした。もっとも、この反省日記が私のコミュニケーション能力の向上にどれだけ役立ったかは、自分ではよく分かりません。
Comment
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[1316] コメントありがとうございます。
ひきこもり状態から抜け出すための前向きな記事を書こうという思いから、今回の記事を投稿しました。
[1320] 「コミュニケーション・チェック表」について
チェックリストを考案されたのであれば、
デイケアのカウンセラーの先生方に、
お話してみるのも面白いかもしれません。
(また、雛形でいいので、紙の見本を見せてあげると
もっと分かりやすいかも。)
カウンセラーの方々も、引きこもりの相談者への
コミュニケーションスキルの指導に苦心し、
有効なアイディアを求めていると推測するからです。
好奇心が強いカウンセラーであれば、
富重さんに適切なアドバイスをしてくれるかもしれませんし、
逆に自分のカウンセリングなどで利用させて欲しいと
言ってくるかもしれません。
[1321] コメントありがとうございます。
ですが、アドバイスありがとうございました。
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