健康的なひきこもり

食欲はあり、ご飯は3食問題なく食べることができる。夜はだいたいぐっすり眠ることができる。

そうしたことを、多くのひきこもり事例を見てきた(と思われる)方にお話したところ、「健康的ですね!」と感心されるように言われてしまいました。

たしかに、そうかもしれません。中には、ひきこもり生活を続けているうちにうつ病になった人がいるとか、そうした話も時に聞くのですが、私にはそのようなこともありません。

もっとも、私は長年健康診断を受けていないので、もしかしたら何か爆弾を抱えていないとも言い切れません。運動不足ですし、日光に当たる時間も少ないですし、不健康なライフスタイルと言えます。また、医者にかかっていないだけで、本当は身体の一部に問題がある箇所も、ないことはありません。ですが、少なくとも自覚している限りは、生活に重大な支障があるほどの病気にかかっているわけではなく(不安障害とか、そういうのは分かりませんが)、食欲もあり睡眠もとれるので、どうも健康らしいです。

■ どうして健康なのか?

それにしても、どうして私はこうも健康なのでしょうか。

実は私は、先ほどの、多くのひきこもり事例を見てきた(と思われる)人に、自分はホームページをいくつも運営していて、少ない額ながらも広告収入を得ているということをお話ししました。そうしたところ「私生活、充実しているんですね!」と言われてしまいました。ひきこもっている人にしては充実しているということなのでしょうが、どうもこれが一つの理由ではないかと思いました。

このように、ひきこもりながらも、何かやりがいのようなものを見つけることができれば、もしかしたら健康につながるのかもしれません。そしてそれが、収入の増加や将来の社会参加にプラスになるようなことがあれば、なおさら良さそうです。

もっとも、このようにやりがいのようなものがないひきこもりの人でも、案外健康な人は多いのかもしれませんが、このあたり、よく分かりません。

ただ、私がこのように健康的なのも、まだ若いからでしょう。このような生活をこのまま続けると、そのうち不健康なライフスタイルがたたって、がたが来るだろうと思います。

スポンサーリンク

トラックバック

URL :

最近の記事
カテゴリー
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
RSSフィード
本など
「ニート」って言うな! (光文社新書)

若年者就業の経済学
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
116位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
6位
アクセスランキングを見る>>
リンク
このサイトについて

このサイトはリンクフリーです。張るのも剥がすのもご自由になさってください。相互リンクは現在募集しておりません。

携帯用アドレスを取得されたい方は、「こちら」をクリックしてください。

このブログのリンク先のご利用につきましては、ご自身の責任のもとでお願いします。なお、本等のリンクについては、Amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムを導入しています。

なお、「富条」はハンドルネームです。本名は全く違う名前です。

メールは nhjournal77@yahoo.co.jp まで。