ひきこもり、ニート支援施設職員に知ってる人がいたら

私は、ひきこもりやニートの人を対象にした若者支援施設に通っているのですが、こうした施設の職員に、自分のことを知っている人がいたらどうしようかと考えることがあります。こうした不安は、人事異動がある春や、私自身が新しい支援施設に通い出そうとしたときに頭をもたげてきます。

例えば、新しい若者支援施設に通い始める場合、もしその施設職員が昔の私の同級生だったらどうでしょうか。別にそれでも施設の利用に大きな支障はないでしょうが、どうもやりにくそうです。

比較的広い地域(例えば県全域とか)を対象とした支援施設でも、こうしたことはある程度気になりますが、もっと狭い地域(例えば特定の市とその周辺だけとか)を対象とした支援施設なら、より気になります。狭い地域だと、それだけ知っている人に会う可能性が高くなるだろうからです。私の心配性にも、困ったものです。

この頃は、こうしたことをできるだけ考えないように心掛けています。大の男がこのようなことでビクビクしていては、ただでさえ小さい器が、なおさら小さく見えてしまいます。

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ニート等の若者の自立を支援するサポステの事例集『地域若者サポートステーション事例集 平成20年度版』によると、とあるサポステでは、所属のキャリアに関するカウンセラーは、すべて市外から通勤してもらっているそうです。「地元のカウンセラーではないことが、『相談側にとって日常の関わりがない』という意味での『安心感の提供』を意識している」(72ページ)とのことです。

なにもそこまで利用者に気を遣わなくてもという気もしますが、私のような者にとっては、ありがたいと言えばありがたいです。

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