「脱ひきこもりに向けて、僕は今こんなことを…」

私は、ひきこもり、ニート状態を脱するべく、色々なことをしています。

そうしたことは、このブログではあまり詳しく書かないことにしているのですが、私が通っているひきこもり者等を対象とした支援施設ではわりとよく話しています。「詳しく話を聞かせて」と求められて話すこともありますし、自分からそうした話を切り出すこともあります。ただし、ひけらかすような真似は避けているつもりです。

しかし、このような話は、話を求められた場合はともかく、ひきこもりの人の前ではあまりしない方が良いのではないかと次第に思えてきました。

支援施設に通う人は、多かれ少なかれ、ひきこもり状態を脱して社会に出たいという思いを持っている人たちなのでしょうが、同時に、社会に踏み出すことを具体的に考えることに、まだ強い心理的抵抗を感じてしまう人も少なくないだろうと思うのです。そうした人が、私の話を聞いたら、どう思うだろうかと考えてしまうのです。

これに対し、とある施設の職員は、「富条さんは、富条さんらしく振舞っていればいい」とおっしゃってくださいました。私の話を聞いて、「そうか、富条さんは色々やっているんだ。自分も頑張ろう」と刺激を受ける人もいるだろうとおっしゃるのです。

実際のところ、支援施設では、私よりもさらに社会参加に一歩も二歩も進んでいる人もいて、私自身、そうした人の姿を見ながら施設に通い続けてきました。そのことを思い起こすと、もしかすると、私は少し考えすぎなのかもしれないとも思えてきます。

ただ、周りの状況から、話をしていいかどうか見極めようという姿勢は持っていようとは思っています。

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