若い頃は考え方が極端⇒折り合いつけられず、ひきこもり?

以前、ひきこもりを支援する立場にある方とお話したときのことです。

その方は、「私の経験上、ひきこもりの人には真面目な人が多い」とおっしゃっていました。「真面目に考えてしまうあまり、折り合いがつけられなくて、ひきこもってしまう」とのことでした。

その後、私は一言自分の意見を申し上げたのですが、今にして思えば少し余計だったような気もします。

「特に若い人は、考え方が極端になってしまうことがある。私も若い頃は本当にそうで、何かと白黒はっきりつけようとしたり、原理主義に走ってしまったりするところがあった。折り合いをつけることがすこぶる苦手で、このことがひきこもり化の一つの原因になった。今は年齢を重ねて、もう少し柔軟な考え方もできるようになったが、いまさら遅く、この齢にもなるとひきこもりからは簡単には抜け出せない」

主観的な意見です。自分がこうだったからといって、ひきこもりの人一般もそうだと考えるのもいけません。また、私の考え方がかつて極端で、現在ではそうでなくなったのは、もしかしたら若さや加齢とは無関係で、何か別の原因があったのかもしれません。

こうした次第で、今にして思えば、私の上の意見はあまり的を得ているような気がしません。ですが、後年もしかしたら何かの間違いで、あの時思いついたことが正しかったことが明らかになった、ということにもならないとも限りません(そんなこと、あるのかな?)。とりあえずこう考えたときもあったということを、このブログに記録しておくことにします。

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