平日の昼間に支援施設へ、人目は気になるか

私はひきこもりを名乗っていますが、ときどき外出をすることがあります。

■ 平日の日中には外出したくない

外出は、平日の日中は避けています。なぜかというと、この時間帯は、私ぐらいの年齢層の男性はたいてい働いており、私が出歩いていると、無職であることが知られてしまうかもしれないと考えてしまうからです(「平日の昼間に外出すると、人目が気になる」参照)。こうしたひきこもり者は私だけではないらしく、実際、平日日中は出歩きたくないというひきこもり男性にお会いしたことがあります。

■ 支援施設に行く時は、割り切って外出する

しかし、例外的に平日日中に外出することもあります。それは、ひきこもり、ニート等の支援施設のプログラムや個人的なカウンセリングといった用事が、この時間帯に重なったときです。このときばかりは、将来の社会参加のためと割り切って出かけています。

ときどき施設のプログラムで、プログラムの参加者と一緒に、平日日中に外出することもあります。例えば企業見学に伺うときなどはそうです。こうしたときも割り切って外出していますが、奇妙なことに、皆と一緒だと平日日中の外出に抵抗はあまり感じません。

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私の場合、例えば人の視線が気になって仕方がないとか、そうした心の問題までは抱えていないから、このように割り切ることができるのでしょう。

逆に、平日日中の外出に抵抗が強すぎる人だと、こうした時間帯に支援施設に通うことにも強い抵抗があるかもしれません。特に、施設に至るまでの間、自家用車ではなく公共交通機関を長時間利用しなければならないような人の場合、抵抗は強いでしょう。多くの人の前で自分の姿をさらさなければならないからです。これにより、施設に通うことを渋る人も中にはいるかもしれません。

支援施設での用事が土日祝祭日に集中すればこのようなことを気にせずに済むのですが、私の場合、これでよいと受け止めています。どちらにせよ、将来もっと本格的に社会参加への活動をする日が来たら、それは平日日中になることが多いだろうからです。ですが、割り切れず、施設に通いづらさを感じる人も中にはいるのかもしれないと思うことはあります。

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