自分の能力を客観的に把握する

ドジでオッチョコチョイで、どんな作業をしても失敗だらけ。人とのコミュニケーションも上手にとれないし、仕事をする自信がない……ということをある支援施設の方にお話したところ(私も、何も自ら好んでこのような話をしたわけではありません)、その方は、職業能力の判定ということを私に教えてくださいました。

技術的専門的なことは私には分からないのですが、自分の職業能力を客観的に評価するもののようです。自分の職業能力は客観的に見てどの程度低い(高い)のか、どういった分野が苦手(得意)なのかを、客観的に判定することもできるということでした。

気になったのは、ここで「障害者職業センター」を紹介されたことです。職業能力判定はここで受けることができるということでした。後で調べて知ったのですが、そもそも職業能力判定という言葉そのものが、障害者雇用の分野で使われる言葉です。しかし、私は障害の診断を受けたことはなく、自分は障害者ではないと考えています(もっとも、障害があるのに自分で気づいていないだけかもしれません。それを気づかせる目的で、施設の方が私に職業能力判定の話題をしたと考えることもできないことはありません)。

ただ、自分の能力に自信がないけれども客観的に見てどうなのか確かめたことがないという場合、できれば何らかの方法でテストのようなものを受け、客観的に評価してみるのも良いかもしれないとは考えさせられました。自分で自分のことをこうだと思ってみても、数字などのかたちで客観的に見てみると違うということも、あり得ないことではありません。

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