働きたいor働かなければ

「富条さんは働きたいのですか。それとも、働かなければならないと思っているのですか」

最近、支援施設の職員からこう尋ねられました。それも、複数の施設の職員からです。私が自分が職探しをすることについて職員に悩みを打ち明けていた中、こう質問されたのでした。職探しを考えているけれども、得体の知れない「心のブレーキ」のようなものが強くかかって、動き出せないという話を確かしていた中だったと思います。

上の質問に対しては、私は後者<働かなければならないと思っている>であるとお答えしました。欲求より、義務感です。

それにしても、なぜこのようなことを聞かれたのか分かりません。職員にお聞きすればよかったです。

私のような身分の者にとって、問題は「働く」ことができているかどうかであり、そのための動機はそれほど重要なことではないように私には思えます。一般の社会人にしても、生活のため等の理由で好きでもないのに働いている人、好きで働いている人、様々でしょう(この二つで分ければ、前者がほとんどのような気がしますが)。また、どちらか一極ではなく、両方の思いを持っている人だっているでしょう。

なお、私は冒頭の質問に、「働かなければならないと思っています」とお答えしたところ、ある職員から「義務感に押しつぶされないようにしましょうね」という言葉をいただきました(細かい表現は少し違ったかもしれませんが)。もしかするとこれが、なぜ冒頭の質問を受けたかの答えを解くヒントかもしれないと見ています。

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