支援施設では異年齢の人と交流

私が参加してきたひきこもりやニート等の人を対象とした支援施設では、異年齢の人と交流する機会が多いです。

施設に通所する当事者は同じ「若者」とは言え、年齢層には幅があります。自分と同じ年齢の人と出会うことは稀です。また、施設に務めている職員は、それ以上に年齢の幅が広いです(だいたい年上の方が多いです)。

これは私にとって、それまでほとんど経験したことがない環境でした。私は子供の頃より交友範囲が狭く、このため、大学卒業までに接した人のほとんどが同年齢の人だったのです。学校に通ってクラスに入ると、そこにいるのは同じ年度に生まれた人ばかりでした。

もっとも、中学~大学にかけて部活動に積極的に取り組んだり、もしくは働いた経験(アルバイト含む)が豊富な人ならば、異年齢の人との交流もあるかもしれません。しかし、私の場合はそうでもありません。

こういう私が、世代が近いとはいえ異年齢の人ばかりの支援施設に入ったのですから、よくよく考えたらちょっと大変そうです。しかも、人とのコミュニケーション全般が苦手なこの私がです。ですが、異年齢の人とのコミュニケーションにはこれまで特に大きな問題もなく(と自分では思っている)今日まで継続して通っています。うまくいっている理由は私には分かりません。いずれにせよ、将来社会に出ることを考えると、異年齢の人との交流は価値ある経験ではないかと思います。

異年齢の人と交流すると、色々な発見があります。同じ「若者」でも、自分と齢が10歳離れているとジェネレーション・ギャップを感じます。

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