ひきこもる前から止まっている?

私はどこか、大学生の頃の感覚をいまだに引きずっているような気がします。つまり私は、大学は出たものの、就職でつまづいたのをきっかけにひきこもったものですから、ひきこもりになる直前の頃の感覚をいまだに引きずっているのではないかということです。

というのも、現在の私が自宅でやっていることは、学生時代とそう変わりがないからです。英語の勉強をしたり、学術的なものに強い関心を持つ傾向があったり……。

こう考えると、もしかすると精神年齢までもが、ひきこもる前の大学卒業時から止まってしまっているのではないかという不安も覚えてきます。事実かどうかは分かりませんが、ひきこもってから精神面の成長が止まったとか、それが外見に反映されて実年齢よりも若く見えるとか、そうしたひきこもりの人の話を耳にすることがあるのです。

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もっとも、もともと私は子供の頃より勉強が好きで、アカデミックなものにひかれる傾向がありました。ならば、学生じみたことをやっているのは、ひきこもった時期とは無関係に、自然なことなのかもしれません。

ただ、もし私が大学卒業後にひきこもらず、どこかに就職できていたとすると、今ほど勉強や学問への強い関心を持ち続けることは、もしかしたらなかったかもしれないという思いはどうしても消えません。このままひきこもり続けると、学生時代のように、勉強や学術方面への関心を強く持ち続けたまま、人生を送ることになるのでしょうか。勉強が好きなのは必ずしも悪いことではありませんが……。

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