ひきこもり支援施設、私と同世代の利用者を見かけなくなってきた

私がひきこもり等の支援施設に通所して間もない頃、施設では、私と同年齢ないし年齢が近い人をちらほら見かけたものです。ところが、最近はそうした同世代の人を見かけなくなってきています。お会いするのは、年の離れた若いひきこもりの人たちばかりです。なぜなのでしょうか。施設利用の年齢制限にひっかかるほど高齢でもないはずですが。

施設に通所していた同世代のひきこもりの人たちのうち、かなりの人たちは施設を卒業しています。その人たちがどういう理由で通所をやめたのか、また、現在どうしているかは、私は知りません。無事に社会参加できたのならいいのですが。

一方、新しく施設に来る人で、私と同世代の人はほとんど見かけなくなってきています。新規通所者は、私とは若干世代が違う若い人たちが多いです。

このようにして、私と同じ世代の人は見かけなくなってきているわけです。施設にもよりますが、どこでもだいたいそうです。

こうなると、私のような年齢でまだひきこもっている人は、少なくなってきているのではないかとも思えてきます。かつてひきこもっていた人も、多くは、現在社会で働くなどしているのだろうかと思えてきます(ひきこもりは高齢化が進んでいるとも聞くのですが、どうなのでしょうか)。もしくは、ひきこもりの人も私ぐらいの年齢になると、社会参加をあきらめるなどして、施設に通うことに消極的になってしまうのだろうかとも思えてきます。

なんにせよ、はっきりしたことは分かりません。これは、あくまで私が複数の施設に通って感じたことを書いたにすぎませんが、全国的にはどうなのか、気になります。

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