日本のひきこもりを研究対象にする、海外の大学生

私は英語の学習を目的に、英語ブログを書き続けています。2009年からは、日本のひきこもりについても英語ブログで書くようになりました。さらに先月からは、新たに Twitter で英語ツイートを始めました。この中でもまだわずかですが、ひきこもりについて触れています。

ブログや Twitter で投稿を続けていると、海外の方からときどきメッセージをいただきます。いただいたメッセージを読むと、自分の英文がなんとか通じてるんだなと、ほっとした気持ちになります。

このメッセージの主は、面白いことに、たいてい大学の学部学生です。いわく、自分は日本のひきこもりに関心があるのだが研究のために質問に答えてくれないかとか、もっとひきこもりについて教えてくれないかとか、そうした内容が多いです。また、私のブログが参考になったと、お礼を言ってくださる方もいらっしゃいます。どうやら海外の大学には、日本のひきこもりを研究対象とする学生がいるようです。

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海外でも、ひきこもりについては様々なかたちで取り上げられてきましたが、ひきこもりを学術的に研究した英語論文は非常に少ないです。また、ひきこもりを専門的に扱った本も、海外にはほとんどありません。ひきこもりを研究しようと考える海外の学部学生にとっては、ひきこもりについての有用な情報源は案外少ないのかもしれません。そうした中、英語の読み書きがなんとかできて、海外の学生にとってコミュニケーションが図れる私のようなひきこもりは、格好の研究対象なのでしょう。

また、私のブログでは、たとえば厚生労働省による新しいひきこもりのガイドラインなど、海外ではなかなか紹介されない細かい動きも取り上げています。それが、ありがたがられているのかもしれません。

それにしても、遠く離れた異国で、日本のひきこもりに学術的な関心を寄せる学部学生がいるとは、不思議です。

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