わざわざ遠くで働く

脱ひきこもりのために、少しずつ短期のアルバイトなどをしています(働かず、ひきこもっている日も多いですが)。

私のような者は仕事を選べる立場にはありませんが、全く仕事を選べないわけでもありません。

仕事を探していると、似たような仕事が、自宅近くと、自宅からやや離れた場所にある場合があります。こうしたとき、私は後者を選びたくなることがあります。人前に出るような仕事だと、なおさらそうです。

なぜならば、昔の知り合いなど、知っている人に顔を合わせたくないからです。脱ひきこもりのために働き出している姿は、かつての知人たちには見られたくないと思ってしまうのです。堂々としていればよいのに、妙なものです。

こんな仕事の選び方でも、自分だけの問題で完結すると、さほど、どうということはありません。問題は、実際に遠方の仕事を選んで働くと、これで通勤手当が支給される場合があることです。近場の仕事を選ぶこともできるのに、あのような理由でわざわざ遠方の仕事を選んで、通勤手当をもらってしまおうものなら、罪悪感を抱いてしまいます。

昔、ひきこもりを脱して、遠く離れた県外の大学に再入学した友人がいたことを思い出します。いっそのこと県外に新天地を求めるのも一つの手ですが、今のところ、そこまで深く考えてはいません。あまりこうしたことを気にしすぎると、ただでさえ小さい人としての器がますます小さくなってしまいそうなので、ある程度鈍感でいようとは考えています。

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