家と学校を往復するだけの生活だったが…

■ 心療内科で、習い事に通っていたか聞かれる

ひきこもりのことで、心療内科に自ら足を運んだことがあります。このとき医師からいろいろ質問を受けたのですが、その中の一つに、過去に私が何か習い事に通っていなかったかというものがありました。私にも習い事に通った経験があるにはあるのですが、それは小学校の低学年までで、それ以降は塾も含めてどこにも行かず、ほとんど家と学校の間を往復するだけの生活を送っていました。医師にはその旨伝えたのですが、医師は苦笑いをしていました。

限られた診療時間でわざわざこのようなことを聞かれたことが、私には気になりました。きっと、私のひきこもりを考えるのに、このことは一つの手掛かりになると医師は見たのでしょう。

もしかしたら、医師は、単なる習い事に通った経験のあるなしよりはむしろ、学校以外の社会的活動にどの程度参加していたかを知りたかったのかなとも考えましたが、間違っているかもしれません。

■ 習い事以外でも、社会的活動に参加せず

私はひきこもるずっと以前より、習い事以外でも、学校(大学含む)以外での社会的活動にはほとんど参加したことがありません。休日も自宅で過ごすのが普通でした。

身近なところでは、友達付き合いや近所付き合いがほとんどありませんでしたし、町内会など地域の行事にも無縁でした。さらには、単発的に行われるイベント、例えば地元で市民を巻き込んで行われる規模のお祭りや、各種展覧会、スポーツ関連行事などにも無関心でした。また、私は10代の頃よりJ-POPより演歌・歌謡曲が好きという変わり者なのですが、この種のコンサートやライブといったものにもほとんど行ったことはありません。


このことが普通のことなのか、特別変わったことなのか、私には分かりません。また、ここまで書いておきながら言うのもなんですが、私のひきこもりとどこまで関係があるのかも、分かりません。

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