ひきこもり期間の思い出?

私がひきこもっていた期間を振り返ってみると、思い出というものがあまりありません。いい思い出、悪い思い出、ともにです。もっとも、私は別に思い出が少ないからといって、特に問題とは思いません。また、何も「記憶喪失」と言えるほどひきこもり期間のことを覚えていない深刻な事態にあるわけでもありません。ただ、年単位もの長い間ひきこもっていたつもりなのに、どうしたことだろうかと不思議に思います。

ひきこもる前までのことならば、多少の思い出はあります。ですが、ひきこもり期間の思い出に限ると、お話しした通りです。一般に人は加齢とともに思い出が少なくなるものなら、特におかしなことではないのですが、どうなのでしょうか。

もっとも、全く思い出がないわけではありません。例えば何か新しいブログを作ったとか、ひきこもり等の人を対象とした支援施設に通い始めた頃のことなどは、些細なことですけれども、わりと思い出に残っています。

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いったいどういう経験が思い出に残りやすいのでしょう。私は脳科学には詳しくないので、科学的に見てどうなのかは知りません。ただ、私個人の経験から言うと、何か新しいことをしたり、非日常的なことをしたりすると、そうした体験は思い出に残りやすいように思います。

ひきこもり期間の思い出が少ないのは、そのような体験が少ないからかもしれないと思います(が、自信はありません)。家にこもり、人との接触があまりない比較的単調な毎日が続くと、思い出はできにくそうです。

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