ひきこもり相談の仕方

昔からコミュニケーション能力に乏しかった私は、人に相談をした経験があまりありません。このため、相談の仕方というのがどうもよく分かりません。

このことは、自分自身のひきこもりについて専門機関に相談をしようとしたときに、問題になりました。「いったいどう相談すればよいのだろう」と電話口で考え込んでしまい、なかなか相談の電話ができなかったのです。お恥ずかしい話です。相談を受ける側も、まさか相談の仕方が分からない人がいるとは思わなかったことでしょう。

単純に「ひきこもりで悩んでます」と相談すればいいような気もしました。ですが、それはあまりに安易で、こうした安直な相談は避けるべきではないかという気もしました。

■ 相談の前に、自分でじっくり考えることにした

長時間悩んだ末に、下した結論はこうでした。安易な相談はするべきでなく、まずは自分なりに問題の解決方法を模索したり、問題点を整理したりして、その上で相談するべきだと。そこで、どう社会参加をすればよいか、本やインターネット等で情報を入念に集めつつ考えました。

ひきこもりをやめて、社会参加を目標にしよう⇒社会参加のためにはまず人づきあいの経験を積むことが必要⇒ひきこもりの人のためのデイケアのような場所に行こう⇒自分なりに地元のデイケアの場所を探したが(人に聞く前に自分で探すべき)、見つからなかった

こういう経緯を経て、ようやく「デイケアのような場所はありませんか」という内容の相談をしました。

■ 考えすぎかどうか

相談の前にこうした準備をするのは普通のことなのか、それとも私は考えすぎていたのか、よく分かりません(私は人から「考えすぎ」と言われることがあります。就職の際に考えすぎて動き出せなかったことが、ひきこもりの一因と思うこともあります)。

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