昔から不安が強く、親のことも…

「ひきこもりは多くの場合、親に経済的に依存しているようだが、親はいつまでも生きているわけではない。それが分からないのだろうか」

こうした話を聞くことがあります。また、私自身、こういう叱責を受けたことがあります。

他のひきこもりの人のことは、ここでは置いておきます。私についてお話しすると、これは「『ニートひきこもりJournal』管理者へのQ&A」で書いた通りで、そのことを知っていながら、ひきこもり続けてきました。それどころか、私はひきこもりになるずっと前の子供の頃から、今にも自分の親が亡くなってしまうのではないかという根拠の無い不安をよく感じてきました。

例えば親が外出して、いつもの帰宅の時間より1時間ほど経っても帰らなければ、「事故に遭ったのではないか」などと簡単に考えてしまうのです。また、親が一人で東京など、どこかに遠出をしようものなら、そのたびに「これが今生の別れになるかも」などと不安を覚えてしまいます。

このような不安に駆られやすいのは、私が不安が強い性質だからだろうと思います。ある種の不安障害を持った人だと、救急車のサイレンを聞いたただけで「身内が事故に遭ったのでは」などと不安がったりするそうですが、私はそこまで極端ではないものの、やはりそういう少し傾向があるのでしょう。また、私は小学校4年生のときに父親を亡くしたのですが、このことも、何か影響があるかもしれません。

こうした次第なので、「親はいつかは亡くなるんですよ、それが分からないんですか?」と言われても、弱ってしまいます。

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