お客が家に来ると不安

ひきこもりのような身にある私は、お客が家に来るという話になると、どうも不安になります。

私が外出中に来客があるのはさほど気にならないのですが、家にいる場合とか、帰宅後にまだお客がいらっしゃる場合には落ち着かなくなります。

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もともと富条家には、昔から人の出入りがあまりありません。これというのも、私を含めて家族全員、あまり人づきあいをしない人ばかりだからかもしれないと思うのですが、確証はありません。他の家庭と比べて富条家の状況が普通なのか、変わっているのか、それも私には分かりません。

とはいえ、たまに来客もあります。もっとも、私が友人・知人を家に招くようなことはほぼなく、経済活動もあまり行わないため、来客のほとんどは私とは直接無関係の方です。こうした来客への対応は、私ではなく家族がするのがほとんど常です。私にはそうした役割が家族から期待されていないようです。

お客もいろいろで、文字通り門前払いされるケースがほとんどですが(訪問販売や新聞の勧誘など)、玄関にまで入っていただくケースもあります。こうした場合、私は少し不安になります。稀に、電器屋が何かの修理に来た場合など、家に入っていただくこともあります。こういう場合、私はさらに落ち着かず、多くの場合、自室に閉じこもってしまうか、外に出てしまいます。お恥ずかしい話です。

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こうした情けない傾向は、昔からないまではありませんでしたが、顕著になったのは私が無業ひきこもりになってからのことです。なにやら自分の領域を他者に侵されているような気がします。

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