若者支援施設に通う際、個人情報を伝えた

ひきこもりやニートと言われる若者等を支援する施設に何か所か通ってきましたが、どの施設も通所を始める際に、個人情報を伝える必要に迫られました。

どの程度の情報を伝えなければならないかは、その施設により違いがありました。書面で詳しい情報を書かなければならなかった場合もあれば、簡単なことを伝えるだけで十分だった場合もあります。私の場合、系統だった支援を行っていた施設ほど、詳しい情報を求めていたと思います。

施設からすれば、どこの誰かも、連絡先も分からない人物を支援するわけにはいかないでしょう。それに、来所者がどのような人物か分からなければ、支援のしようもありません。個人情報の提供を求めるのは、もっともなことです。

ですが、私のような慎重な性格の者には、個人情報を他者に預けるのは不安です。よくない言い方かもしれませんが、私の地元でも、企業や公的機関が個人情報を漏らすことがあります。ましてや、これは、ひきこもりやニートに関することです。他者には知られたくない問題です。とはいえ、あまりこのことにこだわっていては施設を利用できませんので、個人情報を伝えたわけです。

初めて施設に訪れた時の私は硬くなって心のゆとりを失い、正直に全ての情報を伝えたのですが、今考えると、敢えて一部の情報は伝えないという方法もあったのかもしれません。許されるならばの話ですが、内容によっては、答えたくないことは無理に答える必要もなかったのかもしれないと思います。

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