中年ニート1 〜衝撃!働かない中高年も増えている!?
(http://blog.goo.ne.jp/mpnet/e/
fec609f3b921f8c27bdca7dd91077ef0)
* 以下引用 *
実は、若者人口に対するニート比率と、大人世代の人口に対するニート比率にはほとんど差がないそうです。つまり、若者のニートは100万人(!?)とかいわれますが、年齢を上にしても、それくらいのニートの定義にあてはまるひとはたくさんいるわけです。同じように苦しんでいるわけです。
* 引用終わり *
なんと、若者よりも上の世代にも、働いていない人たちが若年層と同じぐらいの割合でいるというのです。
これは非常にショッキングな記事です。これまでほとんどのマスコミは、あたかも働いていない者が多いのは若者だけ、ともとれる報道をしてきました。ほとんどの政治家や役人、民間のシンクタンクや大学の研究者、テレビのコメンテイターや芸能人、八百屋のおやじや専業主婦、果てはニート本人やその親にいたるまで、無業者の問題は若者だけの問題と考えていたような感があります。しかし、工藤氏は、これは若者だけの問題ではないのではないかと主張しているのです。こんな重要な記事が、誰にもトラックバックされないまま何ヶ月も埋もれていたとは、信じられません。
そこで、私、いつものように統計を追って調べてみました。別に工藤氏を疑っているわけではないのですが、きちんと数字で確認しないと気が済まないのです。
[ お先に結論 ]
今回は厚労省の定義にもとづいて見ていますが、無業者は若者だけの問題ではないことが明らかになります。他の年齢層では働いていない者の割合は若年層以上に多く、しかもその割合は年々増加しているのです。



